暮らしと雑貨

ヘアゴムの修理方法!ゴム交換で飾りを再利用すればずっと使える!

これが出来ればお気に入りのヘアゴムを長く使える!ヘアゴムのゴム交換の方法をご紹介します!また、ヘアゴム修理だけでなく、ヘアゴムの飾りを使ったリメイクアイデアも簡単にご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

ヘアゴムの寿命は?

ヘアゴムの寿命って考えたことはありますか?

飾りやパーツが取れたことで寿命を迎えることもありますが、実際にはゴムが中で切れたり、ゴムが伸びることでダメになることが多いですよね?

金具や飾りは物や使い方によっては半永久的に使えたりするものもあるかもしれませんが、ゴムに関しては年月が経った輪ゴムがボロボロになるのと同じで、どれだけ丈夫なゴムでも経年劣化により、いずれ寿命を迎えることになります。

運が悪いと、買ってすぐにヘアゴムのゴムが切れてしまった・・・なんてことも(外から見てもゴムの劣化具合なんて分かりませんもんね…)。100均などの安い物であれば諦めも付くかもしれませんが、ある程度の値段がしたものだと結構ショックですよね。。。

でもそのゴムが簡単に交換可能だとしたら、、、どうでしょう?

お気に入りのデザインの飾りは再利用し、伸びたゴムや切れたゴムのみを付け替えて、お気に入りのヘアゴムを復活させることが出来ます!

そうなれば、それまで値段が高くて購入に踏み切れなかったヘアゴムも思い切って買うことが出来るようになるかもしれませんし、既に使用しているお気に入りのヘアゴムの寿命を延ばすことも可能です!

というわけで、今回、使い始めて比較的すぐに中でゴムが切れてしまった子供のヘアゴム2種類の修理をしたので、その方法をご紹介したいと思います!



ヘアゴムの修理方法!ゴム交換で簡単に復活!

今回修理したのは↓↓こちらの2種類。

この2種類、作りが異なるので、それぞれ順番に修理方法をご紹介していきますね。

必要なもの

どちらのヘアゴムも修理に必要な材料は同じです。

  • 修理するヘアゴム
  • 新しいヘアゴム用のゴム
  • 裁断ばさみ

★ 修理するヘアゴムの種類にもよりますが、完成時に必要な長さよりも長め(+5cm~)に切ったものを準備してください。

今回修理するヘアゴムはどちらも細いゴムだったので、同じように細いカラーゴム↓↓を使用しました。

「ゴムの種類にこだわりたい!」という方は後述「ヘアゴムのおすすめは?」で耐久性があり、品質も安心できるヘアゴムをご紹介していますので、参考にしてみてください^^



ラプンツェルのリボン型ヘアゴムの修理方法

これはゴムの固定にボンドが使われいるタイプのヘアゴムになります(下図「」部分がボンド固定です)。

まず、このようにボンドが使われているタイプのヘアゴムはボンドをドライヤーなどの熱で溶かして古いゴムを外し、新しいゴムを同じように通してボンドで固定するのが一番王道の修理方法になります。

ただし、この「熱で溶かす方法」ボンドが使われている部分の飾りが「熱に強い」=「ドライヤーの熱で溶けない」ことが大前提です。

残念ながら、今回修理するラプンツェルのヘアゴムは、ボンドが使われている部分の周囲が普通のプラスチックのビーズで耐熱性に不安があったため、ボンドを溶かす方法は諦めました。

ただ、完全に元通りにはならないものの、普段使う分には全く問題なく、見た目も気にならないレベルでの修理はできたので、その方法をご紹介したいと思います。

①ゴムを切る

劣化したゴム部分を裁断ばさみで切ります。

ビーズが1つ抜けるので、捨てずに残しておいてくださいね。



本当は、リボン下のビーズに通して固定してあるゴム部分のボンドを溶かしてきれいに外したかったのですが、今回は前述したようにこの外し方は危険と判断したので、下図のようにビーズ下ギリギリでゴムを切って古いゴムが見えないようにしました。

②新しいゴムを付ける

古いゴムが入っているビーズにゴムを通すことはできないので、リボンの真ん中部分を利用してゴムを取り付けていきます。

まず、リボン真ん中の輪っかの片側にゴムを通してからリボンとビーズの境い目の辺りを巻くようにして反対側の輪っかにも通します。

リボンから出ているゴムの両端を結びます。

外れなければ何でもOKですが、私のおすすめの結び方は固結び(真結び、本結び)です。

ところで、「固結びの正しい結び方」ってご存じですか?

かく言う私も、今回結び方を調べて初めて知ったのですが、ただ2回結べばいいというわけでは無いんです。

というわけで、正しい固結びの結び方をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね^^



頑丈で解くのも簡単!正しい固結び!

まず、正しく結んだときの結び目を見てみましょう!

結んだゴムの両端が横に真っすぐ伸びていますね。これを覚えておいてください!

では具体的な結び方ですが、ポイントはたった1つ!

結ぶときに紐やゴムの両端を交差しますよね?この交差する時に上に被せるゴムを2回とも同じゴムにするだけです!

では実際に結んでみましょう!

下図では左側のゴムを右側のゴムの上に被せて結んでいます。

すると、最初に左側にあったゴムは今、右側に出ていることになります。

ですので、今度は右側のゴムを左側のゴムの上に被せるようにして結びます。

これで固結びの完成です!

このようにきちんと結べていれば、結び目が上になっている方のゴムの端(今回は右側の端)を下図のように反対側(今回は左側)に倒してあげると、結び目が緩んで比較的簡単に外すことが出来ます。

ちなみに、2回目に上に被せるゴムを逆にしてしまうと・・・

↑↑こんな感じで結んだゴムの端が縦に十字を描くようになってしまい、負荷に弱いのに外したくても固くて外しにくい、いわゆる「縦結び」になってしまうので注意が必要です!

これを機に、ぜひ正しい固結びの方法と解き方を覚えておいてくださいね^^



下記解説内の画像では縦結びになってしまっているものもありますが、固結びで結んでください!

実際に、縦結びだと比較的すぐに外れてしまい、やり直すはめになってしまいました…

次に、①で外れたビーズを長い方のゴムに通し、外れないようにゴムを結びます。

ビーズが自由に動くようにしたければ、ビーズを通すだけでOKです!



最後に両端に出ているゴム同士を外れないように結び、余分なゴムを切り落としたら完成です。

結び目をボンの下(根本部分)に隠すように結ぶことで、使用時にもゴムの結び目が外から見えなくなります!

ちなみに、我が家では子供に「ビーズが動く方がいい」と言われたので、現在は↓↓こんな感じでビーズは自由に動くようにしてあります。

ドライヤーを使えないボンド固定タイプのヘアゴム修理でお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね^^



通すだけ!星型チャームのヘアゴム修理方法

こちらは星型のチャームに付いた金属の輪っかにゴムを通してあるだけの簡単な作りのヘアゴムになります。

上の写真を見てもらうと分かるように、大きい紫色の星チャームは固定されていますが、水色の星チャームは自由に動くようになっています。

では、この最初の形と同じになるように修理していきたいと思います。

①ゴムを切る

輪っかに通して結んであるだけなので、輪っかからきれいに外れるように裁断ばさみで古いゴムを切って外します。

②新しいゴムを付ける

固定される飾り(紫色の星チャーム)を先に通して固結びで固定していきます。

ゴムの片側が短くなるように結んでください!



長い方のゴムに水色の星チャームを通し、紫色の星チャームの根本付近で軽く1回結びます。

次に、紫色の星チャームに付いている丸い金具に通すようにして、もう1度結びます。

余分なゴムを切り落としたら完了です。

いかがでしたでしょうか?

こちらのタイプのヘアゴムは比較的簡単にゴム交換ができると思います。

ぜひ修理して末長く使ってあげてくださいね^^



ヘアゴムの飾りを再利用!リメイクでより自分好みに!

子供が成長したり、好みが変わったり、ヘアスタイルが変わったりして、いつの間にか使わなくなったヘアゴムってお家に眠っていませんか?

最近、我が家でも、昔、私が使っていたヘアゴムを子供が発見したのですが、そのヘアゴムは、ゴムが切れてダメになったけど、飾りが可愛くて、捨てられずに残してあったものでした(すぐに捨てられる人には無縁かもしれませんが^^;)

本章では、そんな廃棄できずにいるヘアゴムの飾りを他のものにリメイクして再利用するプチリメイクアイデアを簡単にご紹介します!

ヘアゴムの飾りは何に使える!?

最近では、レジンを使ったハンドメイドアクセサリーなど、手作りで簡単に可愛い小物や飾りが作れますよね。

でも「一からハンドメイドはちょっと大変!」とか「もっと楽がしたい!」と思われる方もみえるのではないでしょうか?そんな方は、ぜひ手元にある飾りを使ってみてください!

新しいアクセサリーに!

使えなくなったヘアゴムの飾りにビーズやお好みの飾りを組み合わせれば、飾りを一から作るよりも簡単に、新しいアクセサリーを作ることができますよ!

イベントの飾りの一部に!

イースターやクリスマス、ハロウィン、七夕やお正月など、1年を通して様々なイベントがありますよね?

保育園や幼稚園では季節のイベントにちなんだ製作物を作ることも多いと思います。

今年のクリスマス、我が子は広告や新聞ベースのリースに、散歩で拾った木の実や保育園の花を飾ったクリスマスリース↓↓を作ってきました。

もちろん、↑↑こんな感じで季節を感じる木の実を使うのも趣があって良いですよね。ただ、1つ難点としては木の実は乾燥させる必要があるということ。



そこで、より簡単でコストもかからない方法として、ゴムがダメになったり、台座が外れてしまって使えないヘアゴムや、好みが変わって使わなくなったヘアゴムの飾りを、その一部に使ってしまおう!というわけです。

飾りの付け方は土台の材料や付ける場所にもよるかもしれませんが、グルーガン↓↓があると便利です!

もちろん、多用途タイプの木工用ボンド↓↓などでも良いですが、不安定な箇所だと固定が少々面倒かなとは思います。

今回はクリスマスリースを例に出しましたが、クリスマスツリーのオーナメントなら紐を付けるだけなので、もっと簡単にできますよ^^

収納アレンジに!

シンプルな小物収納や、牛乳パックなどで作った手作り収納をより可愛く、部屋に馴染む収納にアレンジしたい!と考えたとき、ワンポイントでヘアゴムの飾りを付けるのもおすすめです!

ゴムが使える状態で、なおかつ飾りを付けたい箇所もゴムで留められる仕様であれば、ヘアゴムをそのまま使うと楽ですよ。

ヘアゴムの飾りってハート型や星型などの可愛いものから、大人が付けそうなクールなものまで、様々なデザインのものがあるので、お好みのヘアゴムを収納アレンジ用に買ってきてもいいかもしれませんね^^



ヘアゴムのおすすめは?

ここまで、ヘアゴムの修理方法やリメイク方法をご紹介してきましたが、実際に使うに当たって、デザイン以外に求める事としては、やはり「ゴムが切れない」=「長持ちする」ということでは無いでしょうか?

また、小さいお子さんをお持ちの方であれば、「安全性」も気にされるかもしれません。

この条件を満たすヘアゴムとして私がおすすめするのは「株式会社 イノウエ」のヘアゴムになります。

髪を結ぶときに「つなぎ目の金具が邪魔だな…」とか「何か当たって痛い…」と感じたことってありませんか?

最近では、金具無しのつなぎ目がほとんど分からないヘアゴム(ヘップリングゴム)もよく目にすると思うのですが、この接着技術は「株式会社 イノウエ」が開発し、特許を取得した技術だそうです。

また、製品やサービスの品質保証マネジメントシステム(Quality Management System)の国際規格「ISO9001 2000」も取得しているため、品質に関しても安心できます。

さらに、一部の商品では健康に不安のない繊維製品を検査する国際的な試験・認証システム「エコテックス100」「製品分類 I」を取得しており、何でも口に入れてしまう小さなお子さんが見える方でも安心して使うことが出来ます。

丈夫で耐久性もあり、デザインも豊富で、黒ベースのクールなものから子どもが好きそうな可愛い色のものまで選べます!そして金具が無いので結びやすく、痛くない!

もちろん、リボンなどを付けてアレンジしても可愛いと思います!

↓↓楽天でも一部購入できる商品があるので、ぜひ一度お試しくださいね^^



最後に…

この記事を書いているのはちょうど年末のお正月休みなのですが、もし年末に大掃除をして「昔使ってたヘアゴムが出てきた!」なんて時は、そのまま廃棄せずにこの記事を一度思い出していただけたら幸いです^^