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夏マスクの作り方!可愛いプリーツマスクをキッチンペーパーと安心安全素材で!

夏でも涼しいキッチンペーパーで簡単に作れるプリーツマスクの作り方をご紹介します!両面テープは使わず、安全な素材で作れるので、お子さんにも安心して着けてもらえますよ。市販品に引けを取らない作り方や、キッチンペーパーだとバレないアレンジ方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

夏マスクとしても使えるプリーツマスクの作り方!キッチンペーパーで超簡単!

我が家では子供の保育園用マスクとして簡易のキッチンペーパーマスクを作って持たせていたのですが、保育園用にしても見た目がちょっとなぁ…と思っていたのと、破れないようにキッチンペーパー2枚重ねで作っていたため、さすがに夏は暑い!

というわけで、夏でも涼しく着けられるキッチンペーパー1枚でも破れにくいマスクを作ることに!

まず、前回ご紹介した簡易マスクをキッチンペーパー2重で作っていた理由は、マスクを開いて付けなければならないため、子供には少し難しく、1重だと破れる確率が高かったから。ですので、今回はあまり開かなくてもきちんと着けられるプリーツマスクをキッチンペーパー1枚で作ってみることにしました。

これが結構使えるマスクだったので、今回はキッチンペーパー1枚でできる基本のプリーツマスクの作り方からキッチンペーパーに見えないアレンジ方法、そして簡単に可愛いマスクに変身させる方法まで幅広くご紹介していきますね!

型紙不要でお好みのサイズで作れるので、子供(幼児)から大人まで「市販の使い捨てマスクだとサイズが合わない!」という方にもおすすめですよ!

市販の使い捨てマスクと同じようなワイヤー入りマスクの作り方も一緒にご紹介していきますので、ぜひご覧くださいね!



必要なもの

まず、今回使った材料と道具を解説しますね。私が実際に使った材料は100均ではありませんが、全て100均でも購入できますよ。

  • キッチンペーパー 1枚★1
  • ストッキング(ゴム代わり)★2
  • はさみ★3
  • 定規★3
  • サージカルテープ★4
  • ワイヤー(ワイヤー入りを作る場合のみ)★5

★1 今回はパルプ100%のエンボス加工がされている一番安価なキッチンペーパーを使いました。

★2 今回はゴム代わりにストッキングを使用しました。もちろん普通のマスクゴムやヘアゴム、帽子用のゴムなどでもOKです!

★3 除菌ウェットティッシュで拭く等、清潔なものを使ってください。

★4 よく医療現場で点滴や採血後の消毒綿の固定などに使われるテープですが、簡単に手で切れて、粘着力もあり、マスク内側に使っても違和感なくマスクを装着できるので、おすすめですよ!ちなみに私は「ニチバン ホワイトテープ 12mm」を使用しましたが、9mm幅でも良いかもしれません。

【今回使用した12mm幅はこちら】

【9mm幅ならコレ!】

★5 使用済み使い捨てマスクからワイヤー部分のみ取り出して使ってもOKですし、購入してもOKです!色々なサイズのプリーツマスクを作る予定の方はお好みの長さに切って使えるノーズワイヤーがいいかもしれませんね↓↓



プリーツマスクの作り方

①手指・道具(はさみ&定規)・作る場所をきれいにする

手をきれいに洗い、使う道具と製作場所(机など)をきれいに拭く。

可能なら手指消毒をして、使う道具や製作場所も除菌ウェットティッシュで拭くと、より衛生的です。

②キッチンペーパーを裁断する

キッチンペーパーを作りたいマスクの横幅+2~3cmで切ります。

【裁断目安】

  • 幼児用マスク:13cm(完成時10~11cm)
  • 小顔用マスク:18cm(完成時15~16cm)
  • 大人用マスク:20cm(完成時17~18cm)



③プリーツを作る

完成時に内側にくる面(裏側)を上にして置き、半分に折り曲げ、折れ目(下図ーーー)を付けます。

真ん中の折れ目から上下3.5cm程度のところでそれぞれ折り曲げ、折れ目(下図ーーー)を付けます。

裏返すと山折りの折れ目が3本ある状態になっているので、上の折れ目から(下図①~③)順につまみ上げる様に持ち、幅1cm強のプリーツを作ります。

きれいなプリーツができました!



ここで一度、マスクの向きの確認です。マスクを着用したときに外側から見えるプリーツが下を向くように着用するのが正しいマスクの付け方なので、下図の様になります。

 

④マスクの上下を折り曲げる

再度裏返して内側になる面(裏側)が上になるように置き、お好みの縦幅になるようにマスクの上下を1cm程度の幅で折り曲げていきます(ノーズワイヤーを入れる場合は下記参照)。

  1. 折り曲げる幅と回数でマスクの縦幅を調整!
  2. マスクの上側は下側よりも1回多く折り曲げる!
    ➡③で作ったプリーツがマスクの真ん中にくるようになる!
 

今回(幼児用)は折り幅を広めにして上側を3回、下側を2回折りました。



ノーズワイヤーを入れる場合

マスク上部を1回折り曲げた後にノーズワイヤーをサージカルテープで貼り付けます。

マスクの真ん中とノーズワイヤーの真ん中が合うように、各々真ん中に印や折れ目を付けておくと分かりやすいです。

【ノーズワイヤーをマスク上端に付けるためのポイントと手順】

  1. マスクの上下を必要回数折り曲げて縦幅を決める
  2. 上部を1回折り曲げた状態に戻す
  3. ノーズワイヤーを付ける
    ⇒最終的に折り曲げる合計回数に応じて付ける位置を変える
    (奇数回:1回目の折り目付近、偶数回:2回目の折り目付近)

⑤サイドを1cm程度折り曲げ、角を切り落とす

下図の様に、定規を使うと真っ直ぐきれいに折ることができます!



⑥マスクゴムを付ける

⑤で付けた左右の折れ目にマスクゴムを挟んでサージカルテープで固定します。

マスクの上端、下端ギリギリくらいまでしっかりとテープを貼ってください!

貼り方が甘いとマスク着用時にテープが取れてマスクゴムが外れてしまうことがあります。(←実際に経験済)

ストッキングで代用する場合

ストッキングの足の部分を2~3cm幅で輪切りにし、切り取ったストッキングの輪っかの中に両手の指を入れて左右に引っ張ると簡単に丸まってゴム代わりになります。

子供用は足首部分(靴下タイプのストッキングでもOK!)、大人用は太もも部分を使うなど、必要な長さに応じて使う部分を変えるといいと思います!

完成です!



キッチンペーパー1枚なので、夏でも比較的涼しく着用でき、夏マスクとしても使えますよ!そして、それほど開かずに通常のマスクと同じように着用できるので、幼児でも破れることなく、保育園で使っても1日1枚で足りています!(←コスパGood!)

ちなみに、今回作った手作りマスクは、実質キッチンペーパーとサージカルテープ代しかかかっていないので、1枚の値段を計算すると5円程度でした。100均のサージカルテープを使ったらもっと安くなりそうですね。

お店などのマスク品切れ、マスクゴム品切れは解消されましたが、いつまでマスクが必要になるか分からない現状、できるだけマスク代は節約したいですよね。そんな時、今回ご紹介したキッチンペーパーのプリーツマスクは安上がりで暑がりの子どもが保育園で使うマスクとしては最適ですよ!

キッチンペーパー2枚に比べればフィルター効果は落ちますが、夏のマスクは特に熱中症のリスクが高いですし、コロナ対策でマスクをして熱中症になってしまったら元も子もないですしね。

ぜひ一度お試しを!

「キッチンペーパー自体の見た目がちょっと…」という場合は次章で改善方法をご紹介していますので、ぜひご覧くださいね!



夏マスクに使えるキッチンペーパーのプリーツマスク!不織布やペーパーナプキン使用で見た目もGood!

手作りキッチンペーパーマスクの欠点として、どうしても気になるのがその「見た目」ではないでしょうか?

パルプ100%のエンボス加工がされた、「キッチンペーパーと言えばコレ!」という感じの見た目のものを使うとなると、小さい子供ならまだしも大人が着けるにはちょっと恥ずかしさがありますよね。

この章では、このキッチンペーパーマスクの欠点「見た目」を改善する2つの方法をご紹介します!

不織布を使う方法!

大抵の家庭にあるであろうキッチンペーパーですが、市販の使い捨てマスクにもよく使われている「不織布タイプ」があるのはご存じでしょうか?

今回作り方のご紹介で使用したエンボス加工のキッチンペーパーの代わりに、この不織布タイプのキッチンペーパー(クッキングペーパー)を使い、ノーズワイヤー有りで作るだけで、簡単に市販の使い捨てマスクに見劣りしない手作りプリーツマスクになるんです!

↓↓これは小顔用とほぼ同じサイズで作ったものです。

ただ、商品にもよるのかもしれませんが、この手作り不織布マスク、不織布独特の臭いがします。ですので、作る前に実際に使う方にその臭いが平気かどうか確認した方が良いかもしれません。(我が子は速攻拒否で着けてすらもらえませんでした…)

ちなみに、私もその臭いが苦手だったので、内側にパルプ100%のエンボス加工された安価なキッチンペーパーを2枚重ねて使ってみました。結果、臭いは少し和らいで着けていられる程度になったのですが、夏には少し暑いかなぁという印象です。参考までに。



ペーパーナプキンを使う方法!

2つ目は、キッチンペーパーだとバレないだけでなく、簡単に可愛いマスクにアレンジできる方法です!

その方法は…キッチンペーパーの片面(マスクの外側になる面)にお好みのペーパーナプキンを重ねて作るだけです!

作り方の手順②(キッチンペーパーを裁断する工程)の【裁断目安】の大きさにペーパーナプキンを切り、それより0.5~1cm程度小さめにキッチンペーパーを切っておくと作りやすいです!

キッチンペーパーonlyの場合は上下は裁断しませんが、使用するペーパーナプキンの大きさが大きめの場合は上下もキッチンペーパーよりやや大きめ程度に切っておくと良いですよ。

裁断したペーパーナプキンとキッチンペーパーをそれぞれ半分に折ってから、真ん中の折れ目に合わせてペーパーナプキン➡キッチンペーパーの順に重ね(マスク内側が上:ペーパーナプキンは白い面が上)、後は通常の作り方に沿って作っていきます。

下図は15cm四方の小さめのペーパーナプキンを使ったので、上下は切らずにそのまま使っています。

↓通常の作り方に沿って作る↓

また、より涼しく作りたい場合は、何重かに重なっているペーパーナプキンの柄の印刷された1枚のみを剥がして使ってもいいですね。

そしてこの方法なら臭いも気にならず、お好みの柄の可愛いマスクができるので、マスク嫌いのお子さんでも喜んで着けてくれるのではないでしょうか?

ぜひ試してみてくださいね!



夏マスクに使えるキッチンペーパーのプリーツマスク!マスキングテープで可愛くアレンジ!

キッチンペーパーは紙なのでマスキングテープを貼ることができます。

これを利用して、完成後、マスク外側のお好みの位置にお好みのマスキングテープを貼るだけで、お子さん好みの可愛いマスクに大変身します!

もちろん、大人用でも簡単におしゃれになるのでおすすめですよ!

少し手間はあるかもしれませんが、マスキングテープの代わりにリボンを付けても可愛いかもしれませんね。

ただコストを抑えるだけでなく、自分の好きなデザインで作れるのも手作りのメリットです!ぜひオリジナルの自作マスク作りを楽しんでみてくださいね!