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牛乳パックで金魚すくいの作り方!金魚もポイも簡単なので保育園の夏祭り製作に最適!

牛乳パックで一番簡単なポイ(金魚すくい網)と金魚の作り方をご紹介します。保育園の夏まつりはもちろん、お風呂やビニールプールでも遊べますよ!絵を描くのが苦手な方も大丈夫!簡単な描き方もご紹介します!

牛乳パックで金魚すくいの作り方

必要なもの

  • 牛乳パック
  • 油性ペン
  • キリ
  • ハサミ



作り方

1.ポイ(金魚すくい網)を作る

まず、洗って乾かした牛乳パックを開き、底と注ぎ口を切り落とします。

牛乳パックを開く時に側面の角を切っていきますが、下図の様に紙の継ぎ目(2重になっている部分)のすぐ横の角を切り開くと、凸凹のないポイが作れます!

牛乳パックの側面を2面分ずつ使うので、折り目に沿って更に半分に切ります。

側面2面分の牛乳パックを折り目で半分に折り、下図の様にポイを縦半分に折った形を描き、ハサミで切ります。

私はポイの網部分を直径9cm、柄の部分を長さ7.5cm×幅2cm(図では半分になるので1cm)としました。



半円のきれいな描き方

2つの方法をご紹介します。

  • コンパスを使う
  • 円の中心から4.5cm(半径)の位置にいくつか点を打っておき、点を繋げるように線を引く

ちなみに私はコンパスを持ってくるのが面倒だったので後者の方法で半円を描きました。

いくつかポイを作る場合は、1枚切ったものを型紙にすると楽です。

このとき、太めのペンで型を取ると、下図の様に型に使ったポイの白い面にもインクが染みてしまうので、ボールペンなど染みないペンを使うか、最後に網の絵を描くので、そのときに使うペンと同じ色のものを使うことをオススメします!

次に、ポイの白い面に油性ペンで網の絵を描きます。

最後にキリで水を通すための穴をあけたら完成です。

このとき、網の絵を描いた表側から裏側に向かって穴をあけると、見た目がキレイです。

ポイをもっとリアルにしたい場合

牛乳パックを半分に折った状態でポイの形に切るときに、丸い部分(金魚をすくう部分)を二重に丸く切ります。すると、開いたときに真ん中に穴があいた網の枠になります。


これを2枚作り、2枚のポイの白い面を外側にして貼り合わせるのですが、貼り合わせるときに間にネットを挟めば、リアルなポイの完成です!

間に挟むネットを穴の空いたストッキングや洗濯ネットで代用すれば、0円でできますよ!



2.金魚を作る

牛乳パックを開きます(私は1.でポイを作ったときの切れ端を使いました)。

金魚の絵を描いてハサミで切ったら完成です!

絵を描くのが苦手な方は、「誰でも簡単に描ける金魚の描き方」を後述していますので、参考にしてくださいね。

誰でも簡単に描ける金魚の描き方
  1. ウェブ上にある金魚の写真など、作りたい金魚の形の画像を印刷する
  2. 作りたい金魚をカッターで切り抜く(金魚の型紙の完成!)
  3. 開いた牛乳パックの上に金魚の型紙(金魚を切り抜いた紙)を置き、切り抜いて穴があいている部分を塗りつぶします

簡単に金魚の形が描けましたね。金魚以外でも応用が利くので、絵が描けなくて困ったら「何か簡単な方法あったな~」と思い出していただけたらと思います。

実際に遊んでみるとひっくり返って牛乳パックの柄が上に来てしまうことがあるので、気になる方は同じ形に牛乳パックを切り、柄同士を貼り合わせ、裏にも絵を描いておくといいですよ。

牛乳パックの底の部分を使って作るとかなり頑丈で、両面白いので、両面に絵を描いておけば遊んでるときに裏返っても気になりません!

ただ、底はかなり固くて切るのが大変なので、私は牛乳パックの側面を使いました。固くても大丈夫!という方はぜひ牛乳パックの底も使ってみてくださいね。



牛乳パックで金魚すくい!保育園や幼稚園の夏祭り製作にも!

保育園や幼稚園でも夏祭りってありますよね。お祭りごっこを本格的にやるような感じで、我が子の保育園では年長児が手作りおもちゃなどのお店を開いて、そのお店に他の園児達が違う学年の子とペアを組んで買い物に行くスタイルでした。

年長児はおもてなしの心を学び、他の園児は上の学年の子の姿を見て「自分もこうなりたい!」などの目標を得られるという先生達のねらいがあるのかもしれないですね。

ところで、夏祭りで子どもが必ずと言っていいほど行きたがるお店はなんと言ってもゲームのお店じゃないでしょうか?

今回ご紹介した「金魚すくい」はお金もかからず簡単なので、保育園や幼稚園の手作り夏祭りのゲームコーナーに最適です!

桶などを使えば、何ヵ所かで同時に遊ぶこともできますし、自分で作ったもので遊ぶ楽しさも学べます!ぜひ試してみてくださいね。



牛乳パックで金魚すくい!お風呂遊びにも!

金魚すくいといえば、夏祭りを思い浮かべる方が多いと思いますが、牛乳パックの金魚すくいはお風呂でも遊べるので、季節を問わず遊べます!

湯船は比較的広いので、手作り金魚をたくさん浮かべて親子で競争しても楽しいです!

また、金魚だけでなく、水の中の様々な生物を作って、裏にその生物の名前を書いておけば、お風呂で楽しく知育もできますよ。

裏に生物の名前を書く場合は、牛乳パックを2枚重ねにして、裏も白い面になるようにするといいですよ!

お風呂で遊ぶとき、お湯に浮かべずに少し濡れている程度のところに絵を描いた部分を下にして置いておくと、使ったペンの種類によっては色移りしてしまうことがあるので気を付けてください!

実際、我が家で初めて遊んだとき、少しペンの色が湯船に付いてしまいました。

どうしても子供が濡れているところに置いてしまう場合もあるので、そういう場合は絵を描いた後に透明なテープなどでコーティングしておくと良いかもしれません。



まとめ

いかがでしたか?

すごく簡単にお金もかからず金魚すくいができました!

お時間ある方はぜひ作ってみてくださいね。