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くるくる凧の作り方!幼児でも簡単に作れておうち遊びや保育・夏休みの工作にも!

幼児でも簡単に作れて誰でも楽しめるくるくる凧の作り方をご紹介します!へびの形で作られる事が多いくるくる凧ですが、実は色々な形に簡単にアレンジできるんです!今回はハート型と星型で作ってみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

くるくる凧の作り方

くるくる凧はへびがとぐろを巻いている様子に似ているため、へび凧と呼ばれることが多いですが、くるくるたこコプターや回転凧など、様々な名称で呼ばれています。

どれが正しい名称なのかはわかりませんが、今回はへびではなく、女の子が喜ぶ可愛いハート型星型で作ったので、くるくる凧という名前でご紹介していきますね。

完成形は↓↓こんな感じ。

なんだかプリンセスの魔法のステッキみたいですね。

実際にくるくる回っている様子は「くるくる凧の遊び方」の項に動画を載せてありますので、気になる方は先にご覧ください(音声はありません)。

では、具体的な作り方を解説していきます。



必要なもの

下記は私が実際に使った材料と道具になります。

  • 画用紙★1
  • 広告(持ち手用:割り箸でもOK)
  • セロテープ
  • 糸や紐★2
  • 針 or キリ★3
  • はさみ
  • ペン

★1 我が家には画用紙が無かったので、学生時代のスケッチブックの残りを使いました。
★2 私は裁縫用の糸を使用しましたが、たこ糸や毛糸など何でもOKです!
★3 裁縫用の糸を使う場合は針ですが、それ以外であればキリがあると便利です!

くるくる凧の作り方

今回はハート型のくるくる凧の作り方をベースに解説していきますね。

①画用紙に作りたい形の輪郭を描く

ハートや星、三角、四角、丸など何でもOKなので、好きな形を描いてみてください。

今回は完成写真にあるように、ハートと星を描きました。

小さいお子さんと一緒に作る場合は、四角や三角などの単純な形にしてお子さんに切る作業をお願いすると良いですよ!

②①の輪郭の中に幅2~3cm程度で線(渦巻き)を描き足す。

外側から描いていくと描きやすいです!

ハート型は↓↓こんな感じになりました。

星型は下図のように輪郭の内側に幅2~3cm程度になるように星をいくつか描いただけです。はさみで切るとき(④項参照)に渦巻き状につなげていきました。

複雑な形の場合は、今回の星型と同様の作り方がおすすめです!



③柄を描く(省略可)

ここは省略してもOKですが、①~②で描いた輪郭の内側に柄を描いておくと、遊ぶときに柄が見えて綺麗なので、より楽しく遊べますよ!

④線に沿ってはさみで切る

ハート型は渦巻き状に線を描いたので、線に沿って切るだけで↓↓こんな感じになります。

星型は渦巻きにはしていないので、輪郭の外側下部の真ん中(下図「✂️start」)からはさみを入れ、外側の星から内側の星へ幅2~3cmを残して↓↓こんな感じ(下図「」)で切っていきます。

⑤糸や紐を付ける

渦巻き部分の真ん中(下図)に裏側から表側に向かって糸(紐)を通し、裏側をセロテープで固定します。

準備する糸の長さは適当でもOKですが、後で長さの調節はできるので、ここでは少し長めにしておくことをおすすめします!

糸(紐)の長さの目安は?

完成時+10cm程度の長さで準備してください!

持ち手の棒の長さにもよりますが、完成時の糸の長さは20~35cmくらいがおすすめです!

20cm程度の短め:少し動かすだけで簡単にくるくる回る。
小さいお子さんにおすすめ!

30cm以上の長め:大人が少し大きめに振ったり、4歳児が持って少し走ると綺麗に回る。
持って走りたい場合連続して長く遊びたい場合におすすめ!

くるくる凧は遊んでいるうちに糸がねじれて段々糸が短くなっていくので、連続して長く遊びたい場合は特に長めに作っておくことをおすすめします!



私は裁縫用の糸を使ったので、針に糸を通して玉止めしてから凧の裏側から表側に向かって針を刺し、玉止めした部分をセロテープで固定しました。

「どうしてもねじれが気になる!」という方は、「よりもどし」というねじれ防止の部品を付けると良いと思います!

↓↓Amazonにも売っていました!サイズも色々ありますよ。

よりもどしの付け方

くるくる凧から10cm程度のところで糸(紐)を切り、切った糸の間に「よりもどし」を付けていきます。

完成してからでも付けられるので、一度よりもどし無しで遊んでみてから付けるかどうか考えても良いかもしれませんね。



⑥持ち手に糸(紐)の端を付ける(持ち手無しで遊ぶ方は不要)

広告を丸めて棒を作り、棒の端っこに糸(紐)を縛ります。

縛った糸の上にセロテープを巻いて糸が外れないように固定します。

お疲れさまでした!完成です!

実は、持ち手無しで紐を持って走るだけでも遊べます!

ただ、私と同じように糸で作る場合は細すぎて持ちにくいので、何かしら持ち手を付けることをおすすめします。

また、「棒はいらないけど糸(紐)だけはちょっと…」という場合は、普通の凧と同じように棒ではなく糸巻きを持ち手にしてもOKです!

その場合は糸巻きに巻く分だけ糸を長めにしてくださいね!ちなみに、糸巻きは段ボールや牛乳パックの切れ端で簡単に作れますよ。

いかがでしたか?

へび凧と言われると小さい子だと怖がる子もいるかもしれませんが、実はデザインは自由自在!ぜひお子さん好みの可愛いくるくる凧を作って一緒に遊んでみてくださいね!

大人も結構楽しめますよ!



くるくる凧の遊び方&ねじれの取り方

くるくる凧が作れたら、さっそく遊んでみましょう!

遊び方は簡単!「持ち手を持って走るだけ」です!

↓↓実際に少し動かしてくるくる回してみました!(音声はありません)

くるくる凧(へび凧)が回っているところが観れますよ~!

動画は少し動かしただけですが、走るともっと綺麗にくるくる回って何度もやりたくなりますよ!

赤ちゃんなどの小さいお子さんで、まだ自分ではできない子でも、見えるところで少し振ってあげるだけでくるくる回っているのを見て楽しめると思いますよ。

くるくる凧の作り方

遊んだ後は…

↓↓このように糸が壁に接しないように置いておくと勝手にくるくる回ってねじれが取れていきます(動画の音声はないので安心してご覧ください)。

くるくる凧で遊んだ後にねじれが自動的に戻る様子が見れますよ~!



ねじれがとれたら糸を下図のように持ち手の棒に巻いてしまっておくと、絡まりません。

また、どこかにぶら下げたままでも、部屋の飾りみたいで可愛いですよ!ちなみに我が家では、ねじりを取るために置いたら、次に使うときまでそのまま放置です(笑)

ねじりが完全に取れた後も空気の流れでくるくる回って意外に可愛いので、飾りとしてもおすすめですよ。

くるくる凧!赤ちゃんから大人まで楽しめるので、ぜひ一度作ってみてくださいね。

くるくる凧の作り方



くるくる凧はおうち遊びや正月遊びに最適!

雨の日ってお外で走り回ることもできず、テンションも下がり気味になりますよね。

くるくる凧は風が無くても、それほど広くない場所でも遊べるので、雨の日のおうち遊びに最適です!

梅雨などで雨が続くと、外で思いっきり遊べずに子どもはストレスが溜まりがちですが、室内でも普段と少し違う遊びをすると、気分転換になってストレス解消にもなるのでおすすめですよ!

ぜひ雨の日でもできる室内凧揚げを楽しんでみてくださいね。

また、くるくる凧は通常の凧揚げのようにコツなどは必要なく、小さい子でもできるので、正月に家族みんなでオリジナルくるくる凧を作って凧揚げも可能!

ものの10分もあれば作れる簡単手作り凧で、お正月の遊び「凧揚げ」を楽しんでみてはいかがでしょうか?



くるくる凧!保育園での製作や夏休みの工作にも!

今回は少し複雑でイレギュラーな形で作りましたが、四角などの単純な形で作れば保育園での製作物としても最適です!

実際に4歳の我が子は保育園で四角ver.を作ってきましたよ。広告を丸める作業とはさみで切る作業、テープで貼る作業を自分でやったみたいです。切る作業で、もし切りすぎてしまっても、テープで補強すれば問題なく遊べるので、線に沿って切るはさみの練習にもなっておすすめです!

また、作った後はみんなでくるくる凧を持って園庭で遊んでとても楽しかったようです。作る過程は手先のトレーニングになり、自分で作ったもので遊ぶ楽しみもあり、運動遊びもできて、良いこと尽くめですね。

そしてくるくる凧は小学生の夏休みの工作にも使えます!

「幼児ができる程簡単なのに!?」という言葉が聞こえてきそうですが、くるくる凧は形を自由に変えられるので、少し複雑な形にすれば、それだけで難易度が上がって夏休みの工作としても使えるというわけです。

また、「凧の形を工夫するだけではつまらない」と思われる場合は、持ち手を工夫してもいいですね。細長い木を削っておしゃれな模様付きの持ち手にしたり、アレンジは自由自在です!

ぜひオリジナルのくるくる凧製作に挑戦してみてくださいね。