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牛乳パック

牛乳パックで踏み台(二段)の簡単な作り方!トイレや洗面所で子どもが一人でできる!

牛乳パックで踏み台(二段)の簡単な作り方を画像付きで解説します。これがあればトイレや洗面所で子どもが一人でできるようになり、キッチンでお手伝いも可能!何でも自分でやりたい・・・けど身長が足りない・・・そんな時期に最適!一人でできれば親も楽になり一石二鳥!簡単なのでぜひ作ってみてください。

牛乳パックで踏み台(二段)の簡単な作り方を画像付きで解説!

最近DIYって流行ってますよね。

それに乗ずるわけではないのですが、私は特に牛乳パックを使って何かを作ることが多いです。

なぜかって・・・うちは毎週3本、多い時だと4本もの牛乳を飲むので、すぐに牛乳パックの保管場所が満タンになってしまうんです。そしてズボラな私は牛乳パックを切ってリサイクルに出すのも面倒で・・・その結果牛乳パックがどんどん増えていくという悪循環。これを脱しようと牛乳パックをリメイクすることにしました!!

その方が面倒なのでは!?と思われるかもしれませんが、実はこれ、結構簡単なんです!そして、ただリサイクルに出すために牛乳パックを切るのと、家で使うために牛乳パックを切るのとではやる気も変わってきます!←自分のため、子供のため、家族のためなら多少は頑張れるってやつですね。

というわけで、牛乳パックで踏み台(二段)の簡単な作り方をご紹介します!

今回ご紹介するのは↑こんな感じの踏み台(二段)です!



必要なもの

まずは牛乳パックの踏み台(二段)の土台を作るのに必要なものについて解説します。

牛乳パック:24個(作りたい大きさによって変わります)

新聞紙:無い場合は牛乳パックの蛇腹(後述)でもOK!

段ボール:表面を平らにしたい場合のみ必要

ペン or 鉛筆

ハサミ

布テープ

クラフトテープではなく布テープを使用してください!

牛乳パックの表面って結構ツルツルしているので、クラフトテープだと時間が経つにつれて剥がれてくる可能性があります。実は以前、作りかけでしばらく放置していたらビロビロと剥がれてきてしまって、再度貼り直すはめになったことがあります。

牛乳パックの踏み台(二段)の土台の作り方

1.牛乳パックに新聞紙を詰める

まずは牛乳パックに新聞紙を詰めていきます。

↑新聞紙を4枚詰めた状態です

新聞紙の詰め具合で強度(耐荷重)が決まります!

もちろんギュウギュウに詰めた方が強度はありますが、その分重くもなるので、大きい踏み台を作る場合や、子どもに自分で移動させて使わせる場合は注意が必要です。



ちなみに私は、手で押し込んでいないと外に飛び出てきてしまうくらい(子どもと一緒に作ったので正確な枚数は分かりませんが、おそらく新聞紙3枚半~4枚くらい)詰め込みましたが、3歳の子どもが自分で移動できる重さで、40kgオーバーの私も乗れるくらいの強度は出ました。

新聞紙だけだと不安・・・とか新聞紙の量が足りない・・・という場合は牛乳パックの蛇腹と組み合わせて作ってもいいと思います。詰める量にもよりますが、牛乳パックの蛇腹の方が少ない量で強度は出るかと思います。

新聞紙が無い場合は牛乳パックの蛇腹でもOKです!

【牛乳パックの蛇腹の作り方】

まず、開いた牛乳パックの注ぎ口と底の部分を切り落とします。

次に、折れ目に沿って山折り、谷折りの順に折れば完成です。下図のように、蛇腹の端っこの折れ目を重ねながら詰めると、より強度が出ます。



2.新聞紙を詰めた牛乳パックの開口部を閉じる

新聞紙を詰めた牛乳パックの開口部を閉じて、布テープでしっかりと留めていきます。

↑こんな感じです。

この状態のものを24個作ります。

新聞紙をギュウギュウに詰めると牛乳パックが若干膨らむので、牛乳パックの形を整えながら、しっかりと布テープを引っ張って、開口部ができるだけ平らになるように留めておくと、仕上がりがきれいになります。

牛乳パックの蛇腹を使う場合は、開口部を閉じる前に外から見ても蛇腹の向きが分かるように入れ方を統一するか、目印をつけておいてください!!

入れた蛇腹の枚数が少なければ、側面を押すことで蛇腹の向きが分かりますが、牛乳パックいっぱいに蛇腹を入れた場合、向きが分からなくなる可能性があります。



3.新聞紙を詰めた牛乳パックを組み立てる

まず、新聞紙を詰めた牛乳パック4個を横に並べて布テープで巻いてしっかり留めます。

↑こんな感じで、上下2か所ぐるっと一周巻いてください。

この牛乳パックのブロックを6個作ります。

牛乳パックの角と角がくっつくくらいにしっかりと押さえて、布テープを引っ張りながら巻いてください!

強度が増すだけでなく、各ブロックの大きさに差がなくなり、最終的にきれいな仕上がりになります。

牛乳パックの蛇腹を使う場合は下図のように、蛇腹の向きが縦になるようにくっつけてください。

次に、牛乳パック4個をつなげたブロックを組み合わせて布テープでくっつけたら土台の完成です!

図のが牛乳パックを横に4個つなげたブロック1つ分です。

下段に4ブロック、上段に2ブロックです。

このとき、一気にくっつけるよりも、牛乳パック4個のブロックを2つずつ重ねて牛乳パック8個のブロックを先に作っておくと組み立てやすいです。

ここで一度、実際に使う場所で高さは大丈夫か?など確認をしてみてください。

もし高さが足りないということであれば、牛乳パックを足して高さ調節が可能です。

ただ、高くすればするほど安定性がなくなるので、その場合は幅も広くすることをオススメします。



4.牛乳パックの表面に段ボールを貼る

前項までで作った土台のままでも使えるので、表面の凸凹が気にならなければそのまま使っていただいて大丈夫ですが、気になる方は牛乳パックの表面に段ボールを貼ることをオススメします。

まず、段ボールの上に段ボールを貼りたい面を下にして踏み台を置きます。

踏み台の形に沿って線を描いておき、その線に沿ってハサミで切ります。

切ったものを布テープで留めれば完成です!

ちなみに私は踏み台の上部だけ段ボールを貼りました。

見た目のアレンジについては「牛乳パックの踏み台~レジャーシートやリメイクシートで防水にも~」や「牛乳パックの踏み台~アンパンマンなどのキャラクターにもアレンジ可能!!~」で後述していますので、そちらをご覧ください!



牛乳パックの踏み台(二段)の使い道 ~ トイレやキッチン、洗面所でも ~

子どもが2~4歳ぐらいだと、身長は低くてまだ届かないところが多いけど、自分でなんでもやりたい時期がありますよね。うちの子もまさにその通りで、踏み台が無い時期は抱っこして自分でやらせたりしていましたが、これが結構大変!まだスムーズにはできずに時間がかかるため、腕が悲鳴を上げます・・・というわけで先ほど作った踏み台の出番!

「水場は防水面が心配」という方は、牛乳パックの踏み台(二段)のアレンジ方法を別項でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

トイレでは・・・

通常の家庭では大人用のトイレしかないと思うので、踏み台がないと小さい子どもは一人でトイレはできませんが、踏み台があればできるようになります!

まず、踏み台を電気のスイッチの下に移動して電気を点けることができます。今度は踏み台をトイレの前に移動して用を足すことができます。あとはトイレットペーパーを巻き取り、拭く練習をするだけです!

もし拭くのが自分でできないのであれば、「終わったら呼んでね~」と言っておけば、最後に呼ばれた時だけ行けばいいので、それだけでもだいぶ楽になりますよ。

キッチンでは・・・

子どもってお手伝いしたくて仕方ない時期がありますよね。うちの子は特に料理の手伝いが大好きです。まぁ自分でやった方が早いのですが・・・できるようになれば後が楽なので、うちではできるだけ簡単なことや危なくないことをやってもらうようにしています。

こんな時、牛乳パックの踏み台が大活躍します!牛乳パックの数で高さを調節できるので、子どもの身長にピッタリの踏み台が準備でき、安全にお手伝いしてもらうことができます

キッチン用に1個置いておいてもいいですし、リビングやダイニングとつながっている場合はそちらに置いておいても良いと思います。牛乳パックの踏み台(二段)は椅子としても使えるので、普段はリビングで使っておいて、子どもがキッチンでお手伝いするときだけキッチンへ移動すれば、場所も取らず便利ですよ。

洗面所では・・・

子どもが3歳くらいになると、手洗いをしたり、顔を洗ったり、歯磨き後に口をゆすいだり・・・「身長があれば一人でできる」ということが増えてきます。

こんな時、牛乳パックの踏み台があれば、親の手を借りずにできるようになり、親が楽になる上に、子どもにも「自分でできた!」という達成感を沢山経験させてあげることもでき、一石二鳥です!

また、我が家では子供が踏み台として使うだけでなく、子供の髪の毛を乾かすときに座る椅子や、私が高いところのものを取るときなどに使う踏み台としても幅広く活躍しています。



牛乳パックの踏み台~六角形ではダメなの?~

牛乳パックの踏み台には今回ご紹介した二段の踏み台はもちろん、三段のものやシンプルな箱型の物など、牛乳パックの組み合わせ方によって様々なものがありますが、その中でも六角形の踏み台は比較的有名だと思います。

牛乳パックを開いて三角にしたものを組み合わせて土台にするので、牛乳パックを四角のまま使うよりも強度が出るため、六角形の踏み台の耐荷重は80kgとも言われています。

一度牛乳パックを開かなければならないので、今回ご紹介した二段の踏み台よりも少し手間はかかるかもしれませんが、四角のままでは耐荷重が心配という場合は六角形の踏み台もオススメです。

ちなみに今回私が二段の踏み台を作った理由は、六角形の踏み台だと高さが足りなかったから。子どもの身長が低いうちは高さの調節ができる二段や三段のものがオススメですよ。



牛乳パックの踏み台~低い踏み台も製作可能!~

今回は踏み台の高さを出すために牛乳パックを積んで二段の階段型にしましたが、解説の過程で出てきた「牛乳パックを横につなげたブロック」をそのまま使えば、それだけで低い踏み台の完成です!「あと少し届かない」という場合は牛乳パックを横につなげるだけの方が場所を取らないのでいいかもしれませんね。

また、低い場合は安定性が高くなるので、牛乳パック3個を横につなげるだけでもいいと思います。お好みで数を調節してください。



牛乳パックの踏み台~レジャーシートやリメイクシートで防水にも~

牛乳パックの踏み台をトイレやキッチン、洗面所などの水場で使うとき、やはり心配なのは防水性ですよね。

段ボールを使わず牛乳パックを布テープで組合せただけであれば、防水性の心配はいらないかもしれませんが、見た目をよくするために紙を貼ったり布を貼ったりすると水場では使いづらくなってしまいます。

そんな時オススメなのが踏み台の表面にレジャーシートやリメイクシートを貼ることです!まず、レジャーシートは皆さんがご存じの通り丈夫で防水です。また、リメイクシートも防水のものがあるので、こちらを貼るのもオススメです。どちらも100均でも売っていますが、お好みの柄のものを探して貼ってみてください。

レジャーシートの方が丈夫ではありますが、貼るのにボンドかテープが必要です。また厚みがあるので、底がガタつかないように貼らないと子供が乗ったときに危ないかと思います。

その点、リメイクシートは薄いのでレジャーシートに比べ耐久性は劣るとは思いますが、ガタつきの心配はなく、シール状になっているので、踏み台に合わせて切ったら、台紙をはがして貼るだけなので簡単です。リメイクシートを貼る場合は、シートの継ぎ目の部分と角の部分に透明なOPPテープを貼ると剥がれにくく耐久性が増すので良いと思います。

ちなみに、今回踏み台の作り方の解説で載せた写真はリメイクシートを貼ってあります。

実際に使ったリメイクシートは↓↓こちら

また、子どもが足を乗せる場所に滑り止めとして100均のタイルシートを貼りました。動かさずに使う場合は底にも滑り止めを貼ると良いと思います(滑り止めも100均で売ってますよ!)。



牛乳パックの踏み台~アンパンマンなどのキャラクターにもアレンジ可能!!~

先ほど牛乳パックの踏み台を防水にするためのアレンジ方法をご紹介しましたが、アンパンマンなど子どもが好きなキャラクターにアレンジすることも可能です!

こちらもすごく簡単です!アンパンマンなどのキャラクターが描かれた紙やプリンターで印刷したものを牛乳パックの踏み台にボンドなどで貼るだけです。折り紙などを切って貼り合わせてもいいですし、その辺りはお好みで。さらに、上から透明なOPPテープを貼ると防水になり、耐久性も上がるのでオススメですよ。



まとめ

いかがでしたか?

牛乳パックの踏み台(二段)って意外に簡単に作れるんです!!

形も見た目も自由自在!ぜひ個性豊かなオリジナルの踏み台を作ってみてくださいね!