困ったときの手作りサイト!
整理収納から子どもの玩具や踏み台までDIY!
自由研究

自由研究の実験に使える簡単なサイエンススイーツ作り!テーマに迷ったらコレ!

理科の実験みたいで楽しく簡単にできるサイエンススイーツ!少しの工夫で毎年ある夏の自由研究の立派なネタになるんです!楽しく作って最後は美味しく食べられるサイエンススイーツを使って、良いこと尽くめの自由研究にしてみませんか?

自由研究のテーマにもなるサイエンススイーツとは!?

「サイエンススイーツ」ってご存じですか?

少し前にめざましテレビでも紹介されていた、少し不思議で親子で楽しく理科の実験みたいに作れるお菓子のことなんですが、実はこのサイエンススイーツ、「サイエンス(科学)」と入っているくらいなので、少し工夫するだけで夏の自由研究の立派なネタになるんです!

このサイエンススイーツには「溶けないアイス」や「宝石のお菓子」、「層ドリンク」、「無重力パフェ」、「レインボーゼリー」、「魔法のお茶」など様々なレシピがあるのですが、どれも一日でできるほど簡単!

でも原理を調べるときちんと科学的根拠もあり、応用も可能なので、「オリジナルな人とかぶらない自由研究にしたいけど、難しいのはちょっと・・・」という場合にも最適です!

また、本当に理科の実験のようなおもしろい実験クッキングなので、料理好きの子や理科好き、実験好きの子には特におすすめですよ!

小学生から中学生まで夏休みの宿題として欠かせない自由研究。

みんなに「すごい!」と言われるような工作などももちろん良いですが、自由研究としては少し珍しい、楽しく実験して美味しく食べられるサイエンススイーツ作りも一度試してみてはいかがでしょうか?

もちろん自由研究ではなく、雨の日などのおうち遊びとしてもおすすめです!普段と違う遊びで、ぜひ雨の憂鬱さを吹き飛ばしてくださいね!



自由研究に使える!実験みたいで簡単なサイエンススイーツの作り方!

色々なサイエンススイーツがありますが、今回は4歳の上の子と一緒に「レインボーゼリー」に挑戦してみました!

上の子が最近、保育園で絵の具ジュースのお店屋さんをやったらしく、その際、上手に色を混ぜて作っていたようなので、色を混ぜて作る「レインボーゼリー」なら一緒に楽しくできるかなぁと思いまして。

「レインボーゼリー」は余りがちなかき氷シロップを使うので、家にかき氷シロップが余っている方はかき氷シロップの消費にも最適ですよ!

というわけで、具体的な作り方をご紹介していきますね。

必要なもの

  • かき氷シロップ(青・赤・黄)★1
  • ゼラチン★2

★1「青・赤・黄」は色の三原色で、この3色があれば様々な色が作れます!これがこの「レインボーゼリー」を作るための一番のポイントです!

私は黄色のかき氷シロップが手に入らなかったため、黄色は食用色素で代用(砂糖で甘くして使用)しましたが、一般的にはブルーハワイ、イチゴ、レモンのかき氷シロップを準備すると良いと思います。

私が実際に使ったのは↓↓こちら

★2 めざましテレビで紹介されていたレシピでは「かき氷シロップ50㎖に板ゼラチン3g」でしたが、今回は家に余っていた「ゼライス↓↓」を使いました

ずーっと使っていなかったので期限が切れてましたが、一応固まりました^^;

板ゼラチン粉ゼラチンは使い方が違うだけで成分は同じなので、代用する場合は同じ分量でOKです!



レインボーゼリーの作り方

実際に作ったときは赤・青・黄のかき氷シロップを温めてゼラチンを溶かしてから色を混ぜたのですが、混ぜている間に温度が下がってしまったので、これから作る方は下記の作り方のように、先に色を混ぜてから温めてゼラチンを溶かすことをおすすめします!

①かき氷シロップを混ぜて作りたいゼリーの色を作る

赤・青・黄で作れる色は?

混ぜる割合によっても若干変わりますが、大体↓↓こんな感じです。

原色をしっかり計量してから混ぜてもいいですし、下図の様に原色をそれぞれ器に出しておいて、スプーンですくって好きなようにインスピレーションに任せて混ぜていっても楽しいですよ!

私と同じように赤・青・黄のかき氷シロップが準備できず食用色素を使う場合は、食用色素Onlyで作ると味が全く無いゼリーになってしまうので、砂糖などで 甘みを足してあげてくださいね!

ちなみに我が家では子供に好きなように好きな量で混ぜてもらいました。



②①のかき氷シロップを温めてゼラチンを溶かす

かき氷シロップ50mlに対して3gのゼラチンを溶かしていきます。

①で計量して混ぜた方はその量に応じたゼラチンを、①で計量せずに適当に混ぜた方は、一度各色の量を量り、その量に応じたゼラチンを溶かしてください。

本当は鍋で混ぜながら温めた方がムラができないのでいいと思いますが、私は面倒だったのでレンジ対応の容器でレンジでチンした後にゼラチンを溶かしました。

私は目分量でゼラチンを溶かしたためか、完成時の固まり方に差が出てしまったので、これから作る方はできるだけ計ることをおすすめします!

③製氷皿に入れて冷蔵庫で1時間ほど冷やす

私は離乳食を分けて保存するのに使っていたリッチェル わけわけフリージング ブロックトレー R 25 8ブロック 2枚入 25mlを使用しました。

冷やして固まったら完成です!

行程②でお話ししたように、私はゼラチンの量を量らずに適当に目分量で入れ(性格が出ますね…)、ゼラチン溶解後に子供とゆっくり色を混ぜて作ったためか、しっかり固まったものとゆるーく固まったものがあります…(^^;

ちなみに、冷凍するとゼリーの柔らかさもありつつ、シャーベットの様な感じにもなるので、そちらもぜひお試しを!(上の写真もシャーベット様のものと普通のゼリーが混ざっています)



サイエンススイーツはどうやって自由研究に使う?

さて、「作り方は分かったけど、結局どんな感じで自由研究に応用するの?」という疑問が出てきそうですね。

そんな方のために、今回ご紹介した「レインボーゼリー」の場合を例にして幾つかアイデアを出していきたいと思います。応用の仕方によっては小学校1年生から6年生まで幅広く使える自由研究ネタになるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

小学校低学年(1年生~2年生)におすすめ!「色の自由研究!」

赤・青・黄の3色(色の三原色)をどの割合で混ぜるとどんな色になるのか?その割合を何パターンも作ってまとめたら、意外に興味深く、面白い自由研究になると思いますよ。
色の割合(3:7、5:5 etc.)を初めに決めてしまえば、後はその割合で混ぜるだけなのですごく簡単です!

小学校中学年(3年生~4年生)や高学年(5年生~6年生)におすすめ!「ゼラチンの自由研究!」

冷蔵庫や冷凍庫に入れる時間やかき氷シロップの量は一定(レシピ通り)にして、ゼラチンの量だけ変えたときのゼリーの形状の変化を調べる自由研究です!色の自由研究よりも少し細かい作業が必要なので、中学年以上向けかなと思います。

また、小学校高学年で「ゼラチンの量を変えるだけではちょっと物足りない」と感じる場合は、何種類かのゼラチンを準備して、種類(メーカー)による差を調べてみたり、冷やす温度(冷蔵庫・冷凍庫)にも変化を加えてみるとさらに充実した自由研究になると思いますよ。



自由研究に最適なサイエンススイーツ作り!気になるレシピが盛り沢山!

今回は私が実際に作ってみた「レインボーゼリー」の作り方をメインとして、めざましテレビで紹介されていたサイエンススイーツの名前もいくつかご紹介させていただきましたが、これらのサイエンススイーツはほんのごく一部!

サイエンススイーツにはこの記事では紹介しきれないくらい沢山のレシピがあり、そのどれもが子供の好奇心をそそる理科の実験みたいで面白い料理レシピなんです!

そしてこのサイエンススイーツ、コロナによる外出自粛にも相まって流行るきっかけにもなったのが、太田さちかさんが書かれた4月発売の不思議なお菓子レシピ サイエンススイーツという本。

この本には不思議なサイエンススイーツのレシピがなんと65種類も掲載されています!考えただけでワクワクしてきますね!

レシピの数が膨大なので、みんなとかぶらない変わった自由研究になること間違いなしです!夏休みを利用して様々なサイエンススイーツを作ってみて、その中の1つを自由研究として使っても良いかもしれませんね。

もちろん、我が家のようにまだ自由研究をする年齢ではない小さなお子さんがみえる場合も、遊びながら科学や料理が学べるので非常におすすめですよ!

また、完成時の見た目も良いので、パーティレシピとしても使えます!ただ、パーティレシピとして人に出す場合は、私みたいに失敗しないように一度練習しておくと良いかもしれませんね。

様々なことに使えて原理を理解すれば応用も可能なサイエンススイーツ!ぜひ試してみてくださいね!